かずきち。の日記

サーバサイドエンジニアのつぶやき

20090529 - 武田研ミーティング

20090529 - 武田研ミーティング


適合率 precison 全推薦中の正解率
再現率 recall 全正解中の正解率


推薦する量を少なくして、確実に当てるようにするか
推薦する量を多くして、数撃てば当てるかにするか
F値をよくすることが推薦をよくすること


まずは強調フィルタリングを完成させる
それで一度、どの程度推薦があっているか確認してみる


アプリケーション層〜物理層までの覚え方
アップセットネデブ


ブラウザはサーバに情報を取りに行って、それでまたさらに取りに行かないとものがあれば取りに行く。
単純な作業を繰り返す


HTTPはコンピュータとコンピュータとやり取りなのに・・・
なぜかテキストで書いてあるところがミソ
本当は0101の組み合わせでいいのに


302 Found
リクエストされたリソースは、一時的に別の URI に属している。このリダイレクションは場合によって変更されるかもしれないので、クライアントは将来のリクエストではその Request-URI を使い続けるべきである。このレスポンスは Cache-Control か Expires のどちらかのヘッダフィールドによって期限が示されている場合にのみキャッシュ可能である。
一時的 URI は、レスポンス内の Location フィールドによって与えられるべきである。リクエストメソッドが HEAD でなければ、レスポンスのエンティティは新しい URI へのハイパーリンクを持った短いハイパーテキストの注釈を含むべきである。


303 See Other
リクエストに対するレスポンスは別の URI の元から発見でき、このリソースを GET メソッドを使用して回収すべきである。このメソッドは、主に POST によって活性化される {POST-activated} スクリプトの出力が選択されたリソースへユーザエージェントをリダイレクトできるようにするために存在する。新しい URI は元々リクエストされたリソースに対する代わりの参照ではない。 303 レスポンスはキャッシュ可能してはならない が、二番目の (リダイレクトされた) リクエストへのレスポンスはキャッシュ可能である。
異なる URI は、レスポンス内の Location フィールドによって与えられるべきである。リクエストメソッドが HEAD でなければ、レスポンスのエンティティは新しい URI へのハイパーリンクを持った短いハイパーテキストの注釈を含むべきである。


セマンティックウェブ的にはURLに乗っていることが大事
動的なものを処理するときはGETの方がいい


伊藤さん
クラスタリング