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かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

arrowheadへの変更

Finance

2010年から東証の売買システムにarrowheadが導入されました。
これによって、約定処理の速度の向上、連続約定気配の売買制度変更、板情報の本数拡充が行われました。
特に板情報の閲覧可能本数が上がったので、このたびMarketSpeedを導入してみました。


http://kabu-fx-news.up.seesaa.net/image/market-speed.png


MarketSpeedは単なる取引ツールなので、別にどうってことはないのですが…
何よりも注目すべきなのはリアルタイムスプレッドシートです。
特に自動売買をするためにはリアルタイムな情報を収集する必要性があります。
しかしネット上からマーケット情報を取得するとなると、10分遅れや20分遅れがざらで意味がありません。
そこで役立つのがRealtimeSpreadSheetです。


何がすごいって、エクセルに情報を流し込めるんですね。
欲しい情報がすでに関数で用意されています。


こんな感じで簡単です。

Yahooの株価の現在価格を取得したければ、セルに

=RSS|'4689.T'!現在値


USD/JPYの売気配値を取得したければ、セルに

=RSS|'USD/JPY.R'!売気配値

あとはマクロで更新しまくって、どんどん情報を流しこんで解析すればいいわけです。
ある条件を満たしたらブザー音を鳴らして警告するとか、ボリンジャーバンドを時系列に数値化して出すとかいろいろできそうです。
もうちょっとVBAの勉強が必要そうですが、これはとても便利なツールです。
使い方まとめはここ

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