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かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

ビデオ塾作品発表会2010

Event

ビデオ塾作品発表会2010
日時:2010年1月22日(金)18:15〜
場所:福武ホール ラーニングシアター

http://farm3.static.flickr.com/2729/4298847000_2fe4d2d035_m.jpg


激動の時代を刻む日本。
この社会をどのように捉え映し出しているのか。
2009年度下半期に製作された珠玉のドキュメンタリーが上映されました。


というわけで…
ビデオ塾のドキュメンタリー制作発表会がありました。
自分たちで企画書、脚本、撮影、演出、編集、製作のすべてを行い、自分たちの伝えたいことを映像という形で発表しました。
大したお手伝いしてなかったけど、大変でしたww
去年の秋から行われてきたドキュメンタリー製作もこれで無事終わりました。
大学の授業ではすごく感動する授業だった気がします。


自分はバラエティー班だったので、おちゃらけ企画でしたが…
他の班の発表はまさにドキュメンタリーでしたw
どれもすごく考えさせられる素晴らしい作品だったと思います。
メディアという言葉は聞くとわかったつもりになって、おのずと思考停止に陥る危険ワード。
それを改めて実感しました。
現場における表現の自由や言論とは何なのか、そして主張するには覚悟が必要であることがわかりました。
また伝えることの難しさを痛感しました。
表現することを生業とするテレビ、新聞、広告、出版といったマスコミ業界に意地やプライドは残っていないのかもしれません。
数字が取れるものを取り上げ、見えない公権力のもとで決まったフレームワークで発信しているような気がしました。
自分たちが知っているマスコミは華々しく楽しそうですが、現実は厳しく世界みたいです。
ゴールデン街*1に連れて行ってくれる社会人の話を聞いていると若干鬱になりますw
留置所の話とか右系の話とかの現場の話は度肝を抜きます。
不思議な人だなって思っていましたが、すごい人だということがわかりました。


でも思うところとしては…
今までマスコミ業界に就職していく学生には少なからずミーハーがいたと思いますが、
こんなご時世に斜陽産業と言われている新聞、出版に就職しようとしている若者には何か内に秘めた熱意がありそうだと思いました。
そこは希望が持てそうです。


作品一覧
こんな感じでした。

  • 本当に旨い学食ランキング

学食のメニューは数多く‥
頻繁に通っていても何かと決まったメニューを頼みがち。
実は自分の知らない美味しいメニューがまだあるのではないか!?
本当に旨い学食メニューは何なのか!?
そんな想いをもった学生有志が描く壮大なフードドキュメンタリー。
襲いかかる莫大なメニューとの死闘の戦いを撮らえた渾身の作品。

  • 今、農業が熱い!?

いろいろな農業雑誌が創刊されたり、何かと熱い「農業」。
渋谷のギャルが農業を始めたりもあるようです。
農業の魅力は何か、その反面、農業の厳しさとは何か。
千葉県銚子市を舞台に農業を取材し、農業の最前線を追った作品。
冬の寒さにも負けず、強風にも負けず、頑張って撮影してくれたみたいです。

昨年、ワイドショーを賑わせた酒井法子を例に…
奔走するメディアを如実に映し出した作品。
日比谷公園で裁判の傍聴席の抽選の様子を実際に撮影しに行き、また朝日新聞のOBや日本テレビのOBの方に取材に行った内容。
正統派ドキュメンタリーでした。
視聴率体質のテレビ局、新聞の自粛規制の弊害、番組別の取材などなど…
考えさせられました。

タイトルとは打って変わって、真面目なドキュメンタリーでした。
この世界、この時代…
言論と暴力が交錯し新たな時代へと歩みを進める。
参議院議員 松浦大悟民主党*2が今の日本の報道について語ってくれました。
これからマスコミを志す学生に向けたメッセージにも感銘を受けました。
これを機に松浦大悟*3さんをフォローすることにしました。


あとは個人のドキュメンタリーとメディアビジネス班の作品がありましたが…
手元にあらすじがないので割愛します。

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