かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

国立国会図書館に行ってみた。

少し前ではありますが、初めて国立国会図書館に行ってきました。
館長の長尾さんのお話は聞いたことがあるけれど、国立国会図書館に行くのは初体験ですw
そもそも図書館とかあまり行かなそうな柄なのですが、調べたい資料があったので行くことになりました。
日本の本という本が揃っていると聞きつけてドキドキしましたw
自分の中では司書さんが奥から本を持ってくるなんて噂もあって、ハリーポッターの図書館を想像していましたw
ただ行っただけですが、これは‥と思ったことをつらつらと。
文学部の人とか頻繁に出入りしていそうですが、自分にとっては未知な体験でした。


http://www.tobyo.jp/tobyoblog/wp-content/uploads/2008/08/kokkai.jpg


最高裁判所と国会議事堂に挟まれた立地で政治の雰囲気をなんとなく実感しました。
まず国会議事堂は車の窓越しに見たくらいで肉眼で確認するのは初めてかもしれません。
入館するとまずロッカーに荷物を預けます。
鞄を持っては入れず、すべてビニール袋に入れなくてはいけませんでした。
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sussy/20090204/20090204233141.jpg
入るためには氏名、住所、電話番号等をコンピュータで打ち込み、入館カードを作ります。
これでようやく、このエリアです。
http://www.doko.jp/photo/review/98/id16294-1141156413854290_1_l.jpg
たくさんの人が複写待ちや書籍の検索をしています。
奥は広くて貴重な統計資料などを多数あることがわかりました。
全フロアを見たわけではないし、ほんの3時間くらいいただけです。
上の階の方に食堂があって、新国会丼を食べました。
写真は国会丼ですが、安くておいしかったです。
http://images.keizai.biz/akasaka_keizai/headline/1216906925_photo.jpg:image:t300
まぁ、本題に戻って資料の複写をしなければいけないのですが‥
コピーはセルフではなく、プロがやってくれます。
蔵書をきれいに保管するためにプロがコピーしますw
A4・1枚で25円と割高です。
司書さんみたいな人に複写したいとお願いすると書籍をピッピと登録してくれて、印刷される書類に何ページから何ページまでコピーするかをすべて手書きで書かないといけません。
さらにコピーしたいページに定められたしおりをはさみこまないといけないという作業ももれなく付いてきます。
めんどくささが半端ないです。
最後は複写センターに書籍と書類を持っていて、コピーしてもらいます。
カラーにしますか?モノクロにしますか?サイズは?的なことを聞かれます。
となりの人は「全ページ数の半分以上をコピーしますと著作権にふれ、著者の許諾がないとお受けすることはできません」なんて言われていました。
別に2回に分けてコピーすれば同じなのに、ザお役所仕事といった感じでした。
待ち時間は15分くらいで、無事会計を済ませて終了です。
煩雑なところが多いのは事実ですが、良質な蔵書がいっぱいあります。
いつかまた行くときがくるのでしょう。

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