かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

【感想】ヴィヨンの妻

太宰治ヴィヨンの妻を読みました。
相変わらずダメ男っぷりが発揮されています。


ヴィヨンの妻 (角川文庫)

ヴィヨンの妻 (角川文庫)


才能がありながら遊び続ける小説家・大谷とそれを支えて暮らす健気な妻の佐知が登場する。
そんな佐知は幼い息子を育てながら、今まで夫が踏み倒した酒代を肩代わりするために飲み屋で働き始める。
ずっと専業主婦だった佐知は店の中で生き生きと働いき、若く美しい彼女を目当てに通う客で飲み屋は繁盛する…そして。


太宰治の作品はなぜいつもダメ男がモテるのかよくわかりません。
何かと先に弱音を吐いておくのは有効な防衛的戦略なのでしょうか。
時代柄、そんな男もオッケーだったのかな??w

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