かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

就職のまえに〜良い仕事、良い職場とは??〜

3日ほど前に日本学生支援機構奨学金の申し込みに行きました。
待ち時間4時間の鬼畜っぷりで暇だったので、本を読んでいました。


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日本経済新聞「今を読み解く」で紹介されていた本です。
就職するにあたって何が大事なのかを例のごとく綴っている本です。
もはやどの本を読んでも内容が同じに見えてきました。


就活のまえに―良い仕事、良い職場とは? (ちくまプリマー新書)

就活のまえに―良い仕事、良い職場とは? (ちくまプリマー新書)


就職情報誌や企業のホームページに惑わされずに、働くことの意味を考える本です。
各国の就職に関する統計資料が載っている点が面白かったと思います。
いろんな例をあげながらも、非常に現実的な解説が加えてられている本だったと思います
ただ個人的には[id:kazukichi_0914:20100314:1268516343]の「就活ってなんだ〜人事部長から学生へ〜」の方が好きでした。


4月1日から新社会人として活躍される同級生が出てくることになりました。
そんな自分も大学院に進学して、心機一転頑張ろうという意気込みになっています。
大学受験、就職、結婚という人生を左右する段階がありますが、結婚のフェーズに入る人もいるのだと思います。
特に身の回りにいる就職を終えた大学生は結婚相手探しに奔走している人も多いなーと最近思っています。
研究室の友人もつい最近婚約をしたようで驚かざるを得ません。
最近こんなアドバイスをいただいたので紹介します。

「結婚相手は異業種の人の方がよい」


共働きの場合にのみ成立する理論ですが、夫婦間で異業種の職業に就いていることで景気リスクは分散させるという発想は非常に重要です。
証券会社に勤める夫と銀行に勤める妻では、金融業界の景気リスクを考えられておず、金融がダメになった場合には夫婦共倒れになってしまいます。
医者同士の結婚も同様に保険制度の崩壊というリスクをヘッジできていないわけです。
この発想はポートフォリオ理論からすると非常に合理的な選択と言えそうです。
異業種の同職種という選択を取ることで、景気リスクを分散させながら、生活リズムは夫婦で合わせるということが可能だと思います。
これから何が起こるかわからない激動の時代だからこそ、常にリスクをヘッジすることは求められるわけですね。
このような発想も一理あると思いましたが、もちろん自分が本当に好きな人と結婚することが最も重要ですね。

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