かずきち。の日記

サーバサイドエンジニアのつぶやき

飲食店はレビューが少ないとこに行くべき

飲食店はレビューが少ないところに行くべきだ。
「このお店はとてもおいしかったです。また行きたいです。」
こんなレビューは僕は信用しない。
だって本当においしかったら、そんなレビュー書かないから。
怪しさMAXだ。
僕だったらその店が潰れない程度に足繁く通ってあげる。
ミシュランは偉い。
なぜなら覆面調査だから。
隠れて調査して本当に良かったお店を紹介している。
価格コムは疑わしい。
なぜならレビューのねつ造ができるから。
このレビュー書いてる人って何目的で書いてるんですかね?
若干疑問ですがw
口コミが適用されるのは商品が無限に存在しうるという条件付きだ。
食べログ4.0とかどうでもいいw
食べログは駄目で、価格コムはいい。
食べログはその店にもう一度行く可能性があるから。
価格コムはいい。同じ商品は二度と買わないから。
パソコンのレビューは信用できる。
レストランのレビューはマジか?と思う。
僕ならおいしかったら2の評価をつけたいw
これにはジレンマがあって、じゃーレビューの低いお店がいいかというとそうではなくてわざと、その評価の信憑性をあげるために高いレビューをつけるユーザも必要になる。
低い評価をつけすぎて、その店が潰れたら困る。
とんねるずの「きたなトラン」はある意味的を得ている。
汚いのに、営業が続いてるとはファンが多いから。
そういうこと。
といっても僕は内装と料理の味のバランスが大事だとも思いますけどねw
巡り帰って、裏の裏の裏を信じるとか言う人もいるかもしれない。
行った事を他人に誇れるお店作りが大事ですね。