インターネットの競合はどう考えてもテレビだ。
テレビの視聴率の低迷は明らかに代替メディアのインターネットのせいだ。
インターネットの普及にかけて、テレビはどんどん追いやられてきた。
でも最近は「歩きスマホは危険ですよ」をフレーズにテレビの回帰が起きようとしている。
基本的にメディア占有率は大事だ。
テレビ、コマーシャル、インターネット、新聞、本にかける人間の余暇の時間の総和は増えない。
基本的にこれら産業の大きな問題は基本はパイの取り合いになること。
銀行は最強な理由はどの世の中もお金が絶対に必要だから。
でもテレビやインターネットはぶっちゃけなくても生きていける。