2016-03-20 STAP細胞が本当にあったら、理研の責任者は死を持って償うべきだろう Diary Share on Tumblr biz-journal.jpアメリカ研究者がSTAP細胞は存在するという論文を発表した。 これはもし本当であれば、理研の責任者は死を持って、笹井さんの死を償うべきだろう。 STAP細胞論文をリジェクトして、白紙撤回した理研・早稲田大学は死刑ものである。 自分のところの身内を守ってやれなかった挙句に、論文を否定したことは死刑より重たい。www.amazon.co.jp小保方さんの手記はうなぎのぼりになるだろう。 かわいそうに。