前回のエントリーは比較的エンジニアエンジニアしていたので、僕そんなプログラミングの世界わからないよーという方向けのコミュニティを紹介します。
その名も「Googleローカルガイド」…
どんなサービスなのよ?っていうことを軽く説明しておきます。
Googleマップの精度向上に協力いただけますというプログラムです。
参加方法はいたって簡単。
Googleマップに口コミ投稿・写真投稿・スパムの報告をおこなってください。
するとポイントが溜まっていきます。
今回は夜?にオフィス集合で話し合いをしました。
夜の食堂は寂しいw
人があまりいない…
でも余裕でビールが出てくるんですよね。
が、しかしこの銘柄は…なんだったんだろう。
知ってる日本ももちろんありましたよ!
ビールだけじゃなく、日本酒も完備しているという素晴らしいオフィスですww
飲みながらディスカッションできるいい会社です。
昼より夜のほうが出勤している人が多かったような…
バーラウンジなるものありまして…
バリスタ完備です。
素晴らしいw
でもエンジニアのみなさんは意外と規則正しい生活をしていますね。
夜も活気あるかなーと思ったけど、さすがにこの時間は退社。
なんかこのままだと、ただオフィスいいでしょっていう話で終わるので…真面目に書きましょう。
こんな感じでGoogleMapの修正を加えるとポイントがどんどん溜まっていきます。
レベルに応じて特典がありまして…
僕は余裕のレベル5です。
こいつがレベルの表になります。
信じるか信じないかはあなた次第じゃないですけど、本当です。
これやって、様々なGoogleのコミュニティを見てみると…
ヘルプフォーラムにいる人は若い。
ローカルガイドは主婦やサラリーマンが多い。
といた感じですね。
サラリーマンの人に「なんでトイレの場所とか知ってるの?」
って言われましたが…
頻繁に来ていますからねぇ。
ちなみにローカルガイドのポイントなんですが…
他の人は1000台はざらにいましたので僕は弱小です。
オフィスの中には仕事中楽しめるスポットもあります。
何人かでやりましたけど、負けました。
Googleマップ特有ですが、ロケハンなるものが存在します。
ロケーション・ハンティングの略です。
ロケ班ではないww
Googleマップの精度向上に写真は大事なので。
そしてフリアごと、会議室ごとにコンセプトが決まっていまして…
この部屋はシアタールームみたいになっています。
映画館みたいです。
東北の震災を期にできた未来へのキオクプロジェクトもまだやっています。
震災で失われた場所のアーカイブをしようというプロジェクトです。
このオブジェはGoogleAppsを利用していただいている企業様のロゴ入りのオブジェになります。
確かそうなはずですが、記憶が定かではないw
ディナーは立食だったので、ケータリングぽかったです。
でもなんか、作ってますと言われた記憶もあります。
必要なアプリはこいつらです↓