大学合格をして新生活の準備をしよう
大学に入ったら、どうしても必要となるのが「Word・Excel・PowerPoint」と呼ばれるオフィスソフト。
今までパソコンをあまり使ったことがない学生にとっては馴染みがないかもしれないが、学生生活には必要不可欠。
引用:
http://wavelet.blog58.fc2.com/blog-entry-168.html
でもそのためには大学の授業の成績がどのように決まるのか、評価基準を知らなくてはいけない。
まず小学校・中学校・高校までは人クラス40人程度で、クラスには担任が付いて
みんな一緒に国語・数学・理科・社会などを学んできたはずだ。
でも高校生になると選択科目が増えてきて、物理を選択したり、化学を選択したり、生物を選択したりしたはずである。
引用:
https://johokutsubasa-h.aichi-c.ed.jp/curriculum2.html
高校生まではこんな科目があったがずだ。
気持ちとしては食堂で、A定食にするかB定食にするか?の差である。
でも大学に入ると選択科目が非常に増えてくるのである。
catalog.he.u-tokyo.ac.jp
引用:
https://catalog.he.u-tokyo.ac.jp/about
大学に入ると自分の授業のスケジュールは自分で決めるのである。
AくんはAくんの時間割、BくんはBくんの時間割を作る
大学の授業の成績の仕組みを知ろう
大学の授業では
引用:
http://k-koushi.jugem.jp/?eid=395
出席×レポート×小テスト×テスト
の組み合わせによって成績が決まってくるのである。
成績にどの要素が強く関わってくるかは自分の選択する授業によって異なる。
先生によっては
出席は気にせず、テストの点だけで評価する人もいれば…
テストで成績5割、レポート提出で成績4割、出席で成績1割を付ける先生もいる。
なので、大学での成績の付け方は非常にイレギュラーなのである。