かずきち。の日記

サーバサイドエンジニアのつぶやき

クラウドファンディング「CAMPFIRE」で支援したソーセージ2kgが届いた!日本政策金融公庫から出資してもらったほうが間違いなくいいな

草なぎくんがやっているCAMPFIREで2,000円分のギフト券が当たる

最近ちょっと話題になっているクラウドファンディング
READY FORやCAMPFIREなどが有名です。
通常資金調達をしようとすると、銀行借入れ、株式、社債などで資金調達を行いますが、その一般市民から資金を直接調達するのがクラウドファンディングです。

いろんなプロジェクトがあり、自分の思いに使い分野に出資ができます。

テレビCM
www.youtube.com

このCMを見たことも多いかと思います。

そんな私に、出資するつもりはないが、2000円分のギフト券をいただいてしまった

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だったら2,000円ギリギリのものに出資でもするかということで、2,000円に近いものに出資してみる。
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いろいろ探しているとソーセージ2kg 2,500円とある。
500円は自腹で残りはギフト券払いができるので、これにしました。

ソーセージを救いたい人なんかいるのか?

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結局このプロジェクトは100万円の目標金額に484万の支援が集まったそうです。
本プロジェクトはコロナサポートプログラムの対象だったので上位だったのかもしれないですね。
ちなみにこのプロジェクトで10トンのソーセージが余っていたそうです。

ソーセージ作りすぎだろ

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まー、一度人生でクラファンができてよかったです。
もし満足度高かったら、他にもいろいろクラファンしてみます。

クラファンすると事業主側は手数料はどれくらい取られるのか?

無料でクラウドファンディングできるわけではないですよね。
通常は12%の手数料のところを0%でコロナ関連なら資金調達ができるみたいです。

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支援してくれた人にリターンも送ってあげて、しかも大本に12%取られる資金調達は大変ですね。
割に悪い資金調達方法かと思います。

ちなみに日本政策金融公庫から融資を受ければ…
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引用:
https://financenavi.jp/basic-knowledge/negotiating-bank-loan/

なので、この方法は資金調達手法として個人事業主からするとよくないと思います。
クラウドファンディングと聞こえはいいかもしれませんが、消費者金融みたいな感じですよ。