楽天39ショップというお店はいろんな商品を扱っているんだなと思ったら、39ショップの定義が違った

楽天も１年に数回は利用する

ネットショッピングといえば、Amazonかメルカリで楽天はほぼ使わない。
ただここ楽天が唯一、Amazonに勝っている点がある。

楽天は生鮮食料品に強い

Amazonで牛乳を買おうとすると商品より送料のほうが高い。

Amazonで購入できるものって工業製品から飲食物まで存在するが
もともと本を売っていた会社なので、お肉とか牛乳とかをAmazonで買おうとすると配送料がかかる。

その一方、楽天の場合は生鮮食料品に妙に強い。

特に39ショップとかいうお店はだいたい送料無料である。
39ショップというお店が楽天には数多くあり、食べ物や肉とかなんでも買える。
「39ショップっていうお店は何でも売っていてすごいなー」と思っていたら、そうではない。

ichiba.faq.rakuten.net
引用：
https://ichiba.faq.rakuten.net/detail/000013788

39ショップは3900円以上で送料無料ラインになるお店の総称のことで
別に39ショップというお店があるわけではない。
なので楽天で商品を購入する時はこの39ショップラベルがあるかないかは結構重要になってくる。
なので、楽天で購入する時はこの39ショップラベルが付いているかどうかが購入の鍵といっても過言ではない。