都内某所でチョコレート作りが行われるということで、なぜか偶然にもその現場に居合わせることになりました。
女子が一体どのようにしてチョコを作っているのか少しわかったような気がします。
その一連の流れをおさらいしていきます。
写真は緋斐Ｂ級技研から拝借します。
レシピの確認です。
こんな物を買い出しするようです。
これでトリュフチョコとプチガトーとやらを作るらしいです。
クルミを砕いて焼いていました。
チョコを溶かして入れていました。
炒ったクルミとドライフルーツを混ぜます。
とここで、あまりに手伝っていないのでメレンゲを泡立てるという任務がやってきます。
が…努力もむなしく泡立ちません。生活力のなさが露呈します。
使っていたバターが自家製だということは緋斐さんのブログを観て初めて知りましたｗ
こんな感じで完成していきました。
ちなみに女性陣が作成中、9割以上パソコンに向かって遊び呆けるというダメっぷりだったので。
最後くらい洗い物をしようと思ってしていたら…
「洗い物遅いからあっちに行っていてください」と言われるほどでしたｗ
買い出しにも行かず、ろくな手伝いもすることもなく…
ただ食べて終わりという情けない結果になりましたが楽しかったです♪
今後の課題は生活力の習得。
これは間違いないです。
