かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

これも自分だと認めざるをえない展

ずーっとずーっと行きたい行きたいと思っていたこれも自分だと認めざるをえない展に行ってきましたよ。
これ、前情報よりも死ぬほど楽しい展示でした♪
前は水の展示を見に行った記憶があります。
インタラクション系はやっぱり楽しいですね。
というか、これは最高のデートスポットですよw
しかも東大の学生証って国立美術館系って割引効くみたいで嬉しいですw


http://www.2121designsight.jp/program/id/index/zokuseiWeb_01_top.png


なんだろう…これ、本当に楽しかったです。
なんかもう一度行きたいです。
こういうの作れる人、天才なんだなって思いました。
自分の指紋が動いたり…
自分の男女、年齢、顔を判定したり…
自分の視線がわかったり…
自分が鏡に映らなかったり…
自分の身長、体重、虹彩を測ったり…
楽しいです。
自分っていう存在は何なんだろう?そんなことを展示を見ながら感じることができます。
ちょっとしたモノなのにアイデンティという深刻な問題に関わっています。
自分はこんな人間だと思っている存在、他人から思われている存在…
たぶん自分はその差が大きいんじゃないかな?って思ってます。
家にいるとき、大学にいるとき、働いているとき、友達と大勢いるとき、一人でいるとき、彼女といるとき…
自分の属性って何なのか、実は自分自身でさえよく理解できていないんだと思います。
そんなことをそっと教えてくれます。


大学ではちょっとから元気気味に明るく振る舞いながら、
帰り道はとっても寂しくぼけーっと考え事をしたりして、
勉強や仕事は無心で本気で集中したりして、
家では静かに過ごしていていたり、
なんか自分が一番楽にいられるスタンスで生きているんだと思います。
自分のことを知ってもらうことってとても難しいし、自分でも分かっていないことだらけだと思いました。


ところでこの美術館、なんで21_21って言うのだろう?
http://www.2121designsight.jp/img/ds_symbol.jpg

トゥーワン・トゥーワン・デザインサイトと読んでください。
デザインにはものごとを見きわめる力、優れた洞察力が欠かせません。また、英米では優れた視力のことを「20/20 Vision(Sight)」、もしくは「Perfect Vision(Sight)」と言います。これらをもとに、「さらに先を見通すデザイン発信の場」という理念を表す名称を検討し、"21_21 DESIGN SIGHT"としました。2つの数字をつなぐのはアンダーバー、DESIGN SIGHTは大文字で表記します。

シンボルは21_21のディレクターであるグラフィックデザイナー、佐藤 卓がデザインしました。21_21のシンボルは1枚の鉄板で作られたプレートで、「プロダクトロゴ」と独自の名称で呼んでいます。シンボルを住所表記の番地を示すプレートのような日常的な造形とすることで、21_21がデザインの「場所」であるということや、日常に潜む可能性をデザインという行為によって引き出すという21_21の理念を示しています。また、21と21の間を人間の目の幅にすることで、デザインの視点(DESIGN SIGHT)を表現しています。
21_21 DESIGN SIGHTより引用


なんか心がウキウキしました。
秋は文化庁メディア芸術祭がありますね。
それまたとっても楽しみです。

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