かずきち。の日記

Pythonエンジニア&元東大生のつぶやき

【web担必見】facebookいいねは貨幣である

facebookいいねはfacebookの収益源

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facebookのいいねの仕組みを知らない人は多い。
そういう人に限って、独りよがりな投稿をして、誰にも見られていないというのはよくある話だ。
そのためには前回もお話したが、エッジランクを測定するのに必要な数値であることは間違いない。

なぜいいねが存在するのか?は

kazukichi0914.hatenablog.com

をご確認ください。

facebookっていうのは国です。
Googleも国です。
今回はGoogleの話は置いておいて、facebookの話をします。

まず大前提でfacebook営利企業です。
無料でSNSを提供してくれてはいません。
運営費はどこから捻出されているかというと各企業・個人からのスポンサー費用になります。
ここまでは単純ですね。

企業や個人は自分の投稿をより多くの人にリーチがしたいので、広告費を支払います。
それはテレビのコマーシャルと一緒です。
テレビの枠が有限なように、facebookの枠も有限である必要があります。
投稿のリーチは

marketer.jp

で決まっているのです。
テレビコマーシャルも枠によって金額が決まっているように、facebookも年齢層や性別によって、リーチする顧客層を決められます。
facebookは企業にいいねを売る代わりに、お金を得ています。
そして私たちは企業のfacebookページにいいねをします。
で、facebookは広告主から広告費をいただきます。

facebookは広告主から広告費をもらえて儲かります。
私たちはfacebook中のエッジランクがあがり、投稿のリーチ数が増えます。
広告主は自分のfacebookページにいいねがもらえる。

つまりwin-win-win構造が発生します。
ここまではウェブ広告でありがちなお話です。

facebook広告にいいねをすれば、自分のエッジランクがあがるのか!

いいねしたら、自分のエッジランクが上がるというのは確かに事実です。
なので、毎日コツコツいろんな人・広告にいいねしてたら確かに見られるようにはなります。
という非常に短絡的な考え方をする人は愚かです。
だったらどんな投稿にもいいねしたらいいじゃないかという結論になります。
お金はなぜ希少なのでしょうか?
それはお金が限られているものだからです。
もしも国家予算が9999兆円とかだったら、1円の価値って少ないですよね?
カンストしたら、意味がないわけです。
facebookは賢いです。
1人あたりがページにいいねできる上限があります。
自分のエッジランクをあげるためには、友人にいいねしたり、広告にいいねすることが有効です。
しかし1人あたりページへの5000いいねが上限です。
カンストの上限があります。
上限値が決められているからこそfacebookページへのいいねが価値あるものになります。
ふむふむ、なるほどということになります。

最後になぜSNSが携帯電話番号を認証に使うのか?

まー確かに未成年などの年齢認証に使っているというのもありますが、facebookいいねが価値あるものであるためには
facebookのユーザ数が増えすぎちゃ困るわけですね。
だから電話番号認証をつけています。
偽名でユーザ数が増えすぎるのもfacebookの規約に反するのはそのためです。
偽名でアカウントを作りまくっていいなら、facebookいいねの価値は下がりますよね?
だからこその実名主義です。
本人認証を通過していないユーザ・偽名ユーザからのいいねはうれしくありません。

本人確認とかいうのもあるんですけど、スパムアカウントじゃないか否かを確認している側面が大きいです。
Google+もいずれ課金モデルを発生させるでしょう。

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