引用:
https://markezine.jp/article/detail/2208
アホな人の発想
あ、売れないと短絡的に至ってしまうところだ。
それは大いに間違っていて、どこの部分でページを離脱してしまい、購入コンバージョンに至れなかったかを分析することが大事である。
でもそれはリアルビジネスにも言えることで、マーケティング×セールス×リサーチ…=の掛け算が営業成績につながってくる。
実際の会社というのは、営業・総務・経理など…みんなの役割分担が決まっている。
でもネットビジネスっていうのはそこが異なる。
営業・総務・経理など…を全部自分でこなさなくてはいけない。
アフィリエイト料率は月間売上高によってインセンティブ率が推移する
NAVERまとめも、通常アフィリエイトも、月にいっぱい売上ないと料率が低い。
アフィリエイト料率の維持は絶対命題であるし、1.2%の料率が1.0%になるというのはなーんだ0.2%かーではない。
1200万/月が100万/月になる位大きい。
でも一般人はそれに気づかない。
facebookの投稿で面白い投稿を見かけた
2000円の30%オフと、2000円の400円オフはどっちがお得?か否かを子供に出したそうだ。
子供は2000円の400円オフに飛びつくらしい。
そんなことがネットの世界にも蔓延している。
某オンラインeコマースサイトで1500円以上の購入で全品送料無料とかは消費者の価値感覚を狂わせている。