かずきち。の日記

サーバサイドエンジニアのつぶやき

変換キーはプログラムのミスの元!F6〜F10キーでひらがな・カタカナ・半角カタカナ・全角英語・半角英語に変換できるのに…

パソコンを使っていると漢字だったり・カタカナだったりを入力しないといけない場面は多い


引用:
https://gray-code.com/html_css/markup-input-for-enter-plane-text/

こんな場面で漢字打って、カタカナ打ってという場面によく遭遇します。
いちいちスペースキーで変換をしていませんか?
プログラミングはだいたい英語ですが、

print "hogehoge";

print "hogehoge"

で前者のプログラムは動く・後者のプログラムは動かないという自体になります。
今はたった1行のプログラムの比較なので簡単だよと思いますが、
もしも100,000行のプログラムの場合こんな全角・半角を目検でチェックしていたら死にます。
「p」の全角・半角が異なるからです。

そんなときのためにファンクションキーを覚えましょう


引用:
https://www.sony.jp/support/vaio/beginner/school/typing/10.html#:~:text=%E3%80%8CF7%E3%80%8D%E3%80%81%E3%80%8CF8%E3%80%8D,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

スペースキーを使うことなく、打った文字を文字種を変更することができるのです。
これを使えばウェブ上のフォーム入力などかなり時短ができるようになるわけです。