スマホで課金が増えてきた
昔はアプリの買い切りが多かったですが、最近は月額課金のアプリが増えてきました。
月に300円の課金などはかわいいものですが、場合によっては10,000円/年を要求するアプリも存在します。
そんなときに異議申し立てをせずにやむなく、Appleに料金を支払うのはもったいないです。
きちんと正しい手順を踏めば、間違ったアプリの課金を返金してもらうことができます。
今回はその方法について解説します。
まずはGoogleでApple返金と検索をして一番トップに出てきたページをクリック
ここでproblem.apple.comのリンクをクリックします。
すると今まで買ったアプリ一覧が出てきます。
誤って購入してしまったアプリを選んで
「購入したものが期待通りに動作しない」
を選択して提出します。
期待通りに動作しないが重要です。
そうすると14日内に返金の審査にかけられて結果が送られてきます。
審査の結果は??
きちんと返金されました。
以前家族がアプリに課金をしてしまって泣き寝入りをしていたので、もっと早くAppleの返金申請の方法を教えてあげればよかった…
今度、家族に教えてあげようと思います。
Amazonの返金は得意なんですがね。