コロナウイルスの感染者数が猛威を奮っています
毎日、コロナウイルスの感染者数が報道されています。
2020年の東京オリンピックからすでに２年が経過しようとしています。
当時なんかは「東京の今日の感染者数は11名です」なんて報道があった日には「多いな」という印象でしたが、
最近は１万人を超えてくる日も珍しくありません。
在宅で何かしようと思い、数日かけて「今日の感染者」をリリースしました。
使い方は至ってシンプルで、コロナウイルスマークのアイコンをクリックすると今日の感染者ページにジャンプするというアプリです。
上記URLをクリックするとアプリをインストールできます。
アプリを掲載のするとGoogleからの審査結果が返ってきます。
本当に早いときは１分とかでGoogleから返信が来て、リジェクトされます。
Googleの違反通知は金属名で返ってきます。
「Yellow Magnesium」
「Purple Potassium」
「Yellow Zinc」
「Red Nickel」
「Red Potassium」
「Red Silicon」
「Purple Lithium」
「Grey Zinc」
「Grey Copper」
「Grey Lithium」
「Grey Magnesium」
「Grey Nickel」
「Grey Potassium」
「Red Magnesium, Red Copper, and Red Lithium」
「Purple Nickel」
「Purple Copper」
「Purple Magnesium」
「Grey Silicon」
「Yellow Argon」
「Yellow Lithium」
「Blue Nickel and Blue Potassium」
「Red Zinc」
「Red Titanium」
違反の種類があり
リジェクト通知が送られてきます。
本当に早いときは１分とかで審査結果が返ってきます。
アプリを開発したいならGoogleのプラットフォームはおすすめ
世の中には開発プラットフォームが多数あります。
開発プラットフォームというのは例えばプレイステーションのソフトを作る、Windowsのアプリを作る、Macのアプリを作るなどいろいろなデバイス上でのソフトを公開することですが、開発プラットフォームへの上納金が必要です。
開発会社はお上にお金を納めることで、ここでの商いを許されるわけです。
Googleの場合は500円で済みますが…
こちらにサンプルコードを置いておきます。
興味ある人はいろいろ触って編集してみてください。
こちらはGoogleの審査を通過したファイルになります。
