人の携帯のホーム画面は気になる
パソコンのデスクトップのアイコンの配置、携帯電話のショートカットの配置、Gmailのラベルの振り方などその人のセンスが問われる。
やはり今の女子高生とおじいちゃんだとアイコンの配置が異なる。
昔の携帯電話と異なり今のスマートフォンはかなり自分にあったカスタマイズができるようになってきていて
どうやらiPhoneのホーム画面のランチャーのアイコンを回転させられるらしい。
というわけで以前から使っているQuikeのランチャーで回転を使っていく。
ここでランチャーがわからない人のために…
ランチャー＝launch=発射
なので、スマホ上でアプリを起動させるために配置するアプリのことを「ランチャー」と呼ぶ。
世の中的には
数多くのランチャーが出回っており、人それぞれカスタマイズをしている。
私は他人のホーム画面を見れば、面白いアプリ入れているなーなどと勉強になる。
そんななか私がおすすめしたいのは「Quike」のランチャーアプリが軽くて使いやすい
思いっきり中国製のアプリだが技術力はあると思う。
このアプリはよく使うアプリのアイコンを自由に配置でき、おしゃれな時計なども配置できるのだ。
このアプリはアイコンを置くだけでなく、アイコンに動きをつけることができる。
そんなわけで私もやってみる。
20分ほどで設定が完了して、iPhoneのホーム画面に謎なガジェットが配置された。
ホーム画面のアイコンがぐるぐる回ってイライラして、スマホをいじらなくなるという配置である。
でもPayPayだけはすぐに使用したいので真ん中に配置してみた。
iPhoneを使っていると、他の人と同じなのでつまらない
引用：
https://www.irasutoya.com/2019/08/blog-post_75.html
人と違ったホーム画面にしてみたいという人にはおすすめのアプリである。
ちなみに私はこのアプリのアイコンが回転する仕様は5秒でイライラして回転しないようにした。
