最近公開されたクリスマスキャロルはイマイチです。
金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の意味を悟る奇跡と感動のファンタジーなんですけど、ちょっとなぁ…
3D映像でメガネかけなきゃいけないのも、個人的には疲れます。
ゼロの焦点とかカールじいさんの空飛ぶ家の方が楽しそうだなぁー
人は歳を重ねると宗教に入りたくなるのでしょうか??
クリスマス・キャロル―A Christmas carol 【講談社英語文庫】
- 作者: チャールズ・ディケンズ,Charles Dickens
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 1997/04/01
- メディア: 文庫
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なんだか新宿にもH&Mが出来たみたいです。
原宿店より大きいような気がしました。
今度は吉祥寺にもH&Mができるみたいです。