テレビでFIFB日本vsアメリカの試合をやっていました。
アメリカの選手は大きいなーっていうのは言わずもがなですが…
今大会からビデオアシスタントレフリー・VAR)が導入されています。
審判の判定に異議申し立てがあるときは試合中に、審判に「今の判定、違いますよね?」みたいなチャレンジができるようだ。
引用:
sposhiru.com
ただこのチャレンジは条件があって、このチャレンジが成功した際は回数としてカウントされないが…
失敗するとチャレンジの規定回数を失うよう。
ビデオの判定が正しいとチャレンジ成功になって、チャレンジの回数は減らないらしい。
でもそもそもビデオ判定の異議申し立てをする前は主審の判定に従うようで、いっそのこと線審をクビにして、
全部ビデオ判定でいいんじゃない?っていう。
人間(主審)が判定しても、ビデオ判定で覆されるなら最初から全部審判はコンピュータのほうがいいような気がする。
プロレスとかの見世物のスポーツと違って、ガチの戦いなんだから、すべてコンピュータジャッジでいいと思う。
ただ人間の審判が自分の職を失うのが嫌だから、VARの使える回数を制限しているだけのように思える。