自殺の方法にも賢い方法はあるだろう
余命宣告で自殺する…
思い悩んで自殺する…
そんな事例よくニュースで見ます。
そういうニュースを見ながらよく思うのが、どうせ死ぬなら臓器移植するとかのMPパサーをしてから死んで欲しい
MPパサーとは何なのか?
RPGでボス戦などをしていると、自分のターンまであと何ターン必要でそれまでに「ベホマ」や「ケアル」を発動できるかが鍵になってくる。
ベホマとか、ケアルってなんなの?って人は多いと思いますが、
ベホマはドラクエの回復魔法。
ケアルはFFの回復魔法です。
MPパサーを発動させると…
仲間に自分のMP(マジックポイント)を移譲できます。
魔法を発動させるためにはマジックポイントを仲間に托せるわけです。
「俺の屍を越えていけ」
ってことです。
脳死の臓器移植とかは素晴らしい
www.jotnw.or.jp
引用;
https://www.jotnw.or.jp/
どうせ死んで臓器も無駄がなるなら、まだ生かせる人に譲ってあげたほうがいいと思う。
どうせ明日死ぬの確定なら網膜とかあげてもいいんだけどな。
余命2週間で2週間で本当に死ぬなら13日目で使用可能部所の体の部位を誰かにあげるべきな気がしますが…
基本的に今の医療は最善を尽くして、AもBも両方活かそうとします。
その際にBからA、AからBの体の部位の移植はありません。
パソコンを廃棄するときにパーツ取りして捨てますよね?
それと同じことです。
モニタは動かないけれど、CPUはまだ使えるのでとっておこうみたいな考え方です。