人工知能は役割区分がある
基本的には人間が行っていたことを機械が代替するか、人間より高クオリティで行うことだと認識している。
人間が運転した自動車が、人為的ミスなく機械が自動運転してくれたり…
有人のレジがキャッシュレス決済の無人レジになったりと言った具合だ。
そして最近ではChatGPTが世間を賑わせている。
とはいえ、ChatGPTの回答って正確じゃないよねということで業務で使わないケースも多い。
つまりは危険度が高い業務内容はまだ人間のダブルチェックや有人対応をしてる場合である。
最近はリモートワークが普及し、業務連絡もチャットといったITツールで行われることが多い
その際に上司のチャットや取引先のチャットで文章大丈夫かな?とチェックすることがある。
この敬語あってるかな?と自問自答して、Google検索するやつである。
そんなお悩みを解決してくれるツールが存在するのを知っているだろうか?
その名も「3秒敬語」
書いた文章を瞬時に敬語に変換してくれるツールなのである。
社会人は敬語が使えて当たり前だと思うが、
敬語でクレームを伝えるのはなかなか難しいのである。
特に学生から社会人になりたての頃は正しく敬語を使えない人も多いのではないだろうか?
このツールの使い方は簡単で、相手に言いたい言葉をタメ口でもなんでもいいので記入をする。
そして「敬語にする」のボタンを押下…
すると3秒?正確には瞬時に
敬語に変換をしてくれる。
あとは右下のコピーを使ってメールやチャットに貼り付ければ完了である。
クレームをぶっ放した結果…
結果…解決した。
簡単に言えばクレーマーなのだが、別に誤った主張はしていないと思う。