決済・予約アプリをどこまで入れていますか？
アプリ開発者のネックなところはいかにユーザの首根っこを掴んでアプリをインストールしてもらうかです。
OrigamiPay,PayPayなどもユーザにアプリをインストールしてもらうために還元を行いユーザを集めていました。
今回はO;derというアプリが六本木のアマンドで大規模な割引セールをやっていましたので、ケーキを買ってきました。
六本木交差点にあるアマンドってケーキ屋さんは有名ですが、行く機会があまりなかったので入ったことはありませんでした。
ですが、半額セールというので注文してみました。
ケーキ6000円とかだと、ちょっと高いなって感じなので…
こんな具合にアプリを開くと、商品一覧が出てきます。
UberEatとの違いは商品は届けてくれません。
自分でお店に取りに行かないと…
でもあらかじめ受け取り時間までに作っておいてくれます。
アプリを開くとこんな感じで商品の一覧が出てきて、値段も表示されます。
うーん、いろんなケーキがあります。
今回はこの金額から「半額」ってことなので、4,600円のケーキを注文してみました。
なので、2300円のケーキになりました。
そうすると、こんなメールが飛んできます。
「これから準備するんで、この時間に取りに来いや」みたいなメール。
18:25からケーキの受け渡しを始めるんでお店に来てねっていう内容です。
というわけで18:25近辺にお店に行くわけです。
するとケーキが用意されていて、クレジットカードで事前決済済みなので１分程度で商品の受け渡しが完了です。
お店の滞在時間は本当に短かったです。
