REGZAと言えば、TOSHIBAが出しているテレビブランド
REGZAは昔から好きなブランドで今ほどiPhoneが盛んでない頃はREGZA Phoneを使っていました。
そんなREGZAの公式Twitterが開設されたようで
2023/10/10~2023/10/23の2週間限りのキャンペーンをしていました。
Twitterをフォローして、リツートするだけで応募完了のキャンペーンです。
REGZAは昔から好きなブランドで、今は録画予約などが簡単に行えるのでついついたくさんの番組を録画してしまい容量不足になってしまいます。
320GB:約41時間
500GB:約65時間
640GB:約83時間
1.0TB:約130時間
1.5TB:約195時間
2.0TB:約260時間
昔はそんなに録画などしないだろうと思っていましたが、
予約録画の操作性が上がったことで簡単に録画ができる時代になってしまいました。
そうなってくると容量不足というレコーダーの問題にぶち当たります。
そんな容量不足を解決してくれるSSD 1TBをTOSHIBA×アイ・オー・データにいただきました。
見た目はUSBスティックですが、これだけで動画130時間を録画できるらしいです。
レコーダーに指すだけです。
ビデオやらをデッキに挿していた時代が過去のものになります。
SSDのメリット
・データの読み込みや書き込み速度が速い ...
・衝撃に強い ...
・静音性に優れている ...
・消費電力が少ない ...
・容量あたりの価格が高いSSDのデメリットとしては、ハードディスクに比べて容量あたりの価格が高いことが挙げられます。 ...
・大容量SSDの種類が少ない ...
・SSDのフラッシュメモリは劣化する
小型で便利ですが、値段が高い&劣化する問題があります。
そんなSSDを今回TOSHIBAからいただいたので、設置していこうと思います。
音も静かでこんなので録画できているのか不安でしょうがないです。
SSDはHDDなどの円盤と異なり、電荷で情報を書き込むので本当に静かです。
SSDを購入する基準
メーカー・規格サイズ・インターフェイスが重要です。
せっかくSSDを購入したのにテレビに対応していないと意味がありませんから。
SSDの主な「規格サイズ」
2.5インチか
M.2(エムドットツー)
SSDの主な「接続インターフェイス」
Serial ATA 6Gb/s
PCI-Express Gen3
PCI-Express Gen4
などがあります。
あとは容量サイズ×設置タイプ×読み込み速度で選ぶといいでしょう。
さらに言えば耐久性のMTBFなど最大書き込みバイト数TBWを気にしたいですが、まずは
容量サイズ×設置タイプ×読み込み速度
を抑えて購入していきましょう。
テレビと言えばTOSHIBA、周辺機器メーカーと言えばIO DATAなので
そのいいとこ取りができるおすすめの組み合わせだと思います。