
世の中には位置情報を使用するゲームが数多くある
PokemonGOはその走りと言ってもいいだろう。
PokemonGOとのアプリは位置に基づいて、バーチャルの世界でポケモンを捕まえられるアプリのことで
アジアでしか手に入れられないポケモン
アメリカでしか手に入れられないポケモン
が存在する。
しかし、インターネットというのは基本的には騙し合いの世界なので、
「フィッシング詐欺」「ワンクリック詐欺」などありとあらゆる手口を使って利用者を騙してくる。
一方で利用者はゲームやシステムの穴を掻い潜って、運営者サイドを騙そうとする。
設定のバグ
設定のバグとは本来、開発者が想定していない動きを認めることにほかならない。
例えば、高速道路で100km/hの時速で走っている車はオービスに検知されるが、時速500km/hの車が存在したらオービスはその車を撮影することができない
例えば、コロナのときにあったトリキの錬金術では決済額に関係なく、1人につき1050円が1回の飲食で付与されるので、無限に繰り返せば飲食のポイントが増え続けるバグのことである。
このようなバグはインターネットだけでなく、ありとあらゆる世界に存在していて
バグハンターという職業が存在する。
Googleやmicrosoftといった大手IT会社は自社が作成したプログラムにバグが存在すると多額の損失になるので
そんなバグを発見してくれた人に報奨金を渡そうというプログラムがある。
話はもとに戻って、位置情報の話をしましょう
先程はポケモンの話をしました。
もし世界にPokemonGOの世界に日本でしか手に入れられないポケモン、アメリカでしか手に入れられないポケモンが存在したら、あなたはどうするか?
アメリカに旅行をしてでも、そのポケモンをゲットしたいと思うでしょう。
しかしインターネットの世界では自身の居場所を偽って相手に申告することができるのです。
日本にいながら、位置を偽装してアメリカにいることにしてレアなポケモンをゲットするはいい例でしょう。
他にも、不倫がバレたくない男性は金曜日の夜には「残業で会社にいる」と妻に偽の位置情報を送って、本当は銀座で遊んでいるなんて事例がある。
今までは領収書の日付を変えたり、場所を変えたり、いろんな手を使ってきましたが…
現代は「自分の居場所を偽装してGoogleマップを使ったり」「自分の年齢を偽ってマッチングアプリに登録したり」「自分の学歴を偽って替え玉受験をしたり」
などと手口が横行している。
要は自分のアチーブメント、何かの達成のために虚偽を働く行為にままならない
その中の一つに「ヤマスタ」というアプリがある。
山頂でしか、手に入れられないデジタルスタンプのことで、一種の達成感がある。

例えば、このヤマスタというアプリは山の山頂エリアでしか手に入れられないデジタルスタンプを集めるアプリである。
スマートフォンがヤマスタのサーバーに現在位置の位置情報を送って、スタンプがもらえる。
スマートフォンを開発者モードに変更して、もしもスマホが「富士山」にあることにしたら「ヤマスタ」は獲得できるのか?
検証して見たいと思います。
まずはGPSを偽装するためにAndroidを開発者モードに移行します。
開発者モードというのはアプリを作成する人が、このアプリは北海道で起動したら動作するかな?沖縄で起動したら動作するかな?と模擬的にテストするために作られたモードです。

設定→デバイス情報と進んで

ビルド番号を7回連続でタップします。

そうすると「あなたは開発者になりました!」
という表示が出て、アプリの開発のために擬似的に位置情報を変更していいモードに移行します。
あとは巷には位置情報を偽装できるアプリがたくさんありますので、試しに
現在地を富士山の山頂にしてみましょう。

富士山の山頂にピンを合わせて、山頂を位置情報を流し込みます。
この状態でGoogleマップを開いたら、どのように判定してくれるのでしょうか?

すると確かにあなたはスマホは富士山にあるよということで
Googleマップを開いても富士山を現在地としてくれます。
位置情報の偽装はアプリによっては利用規約違反になる恐れがある
世の中には位置によってアチーブメントを提供してくれるアプリがある。
マラソンアプリで1週間で50km移動したら?特殊なアイテムゲット
PokemonGoのアプリでアメリカでしか手に入れられないポケモンがゲットできるなど
いずれも人間がやったら、なかなかハードルが高いですが
コンピュータの世界でしたら位置の移動は容易いものです。
バーチャルの世界で誰でも簡単に移動できるようになったせいで、リアルの世界の価値が上がる
オンラインマップが出てきた当時、旅行なんてGoogleマップがあるからいらないのでは?
位置を競うゲームも、位置情報を偽装してしまえば、意味がなくなるのでは?
でもリアルな体験を重要視しているので位置を司るアプリで
偽の位置情報を送信すると「位置情報が偽装されています」と表示がされ
アプリの地図の位置は保たれるようになっている。
仮にできたとしてもアカウントがbanされる可能性が高いのでやめておくことをおすすめします。