人間の価値関数？
叩かれるの覚悟ですけど、よくニュースで年老いたおっさんがかわいい若い女の子と結婚するみたいな構図をよく見ます。
上戸彩とhiroみたいな結婚です。
小学生や中学生の時って、12歳と15歳が付き合ったらある種事件です。
だってお互いの年齢差の3歳は男にしてみたら、3/15=1/5=20%の年齢の差になります。
でも27歳と30歳って男からしてみたら3/30=10%の差になります。
だから年を重ねるに連れて男女の年齢差が人生に対する重みが減っていきます
自分の彼女は2才年下とかいうと大学生的にはロリコンかよとか、そういう話になります。
だって大学生が高校生とつきあってたら、少しえってなります。
gateway.rakuten.co.jp
引用:
https://gateway.rakuten.co.jp/journal/kekkonn-nennrei/
でもやっぱり年を重ねてくると別に3歳差くらいねーって感じになります。
っていうことが最近あるということが結婚式に出ることでわかってきました。
女の人はある種焦っているというか、早くいい人見つけなきゃっていうオーラをなぜだか感じます。
でも男の人はのんきなもので同僚と飲んだりしています。
だから結婚っていうのは正比例関数と反比例関数の接点を求めているようなものです。
と帰りの電車の中で思いました。
