訃報は突然訪れる
GoogleAdSenseとAmazonアソシエイトはウェブ界で収益化の2強です。
そんな私10年ほど、懲役刑を食らっておりまして、アカウントが停止しておりました。
自己クリックはしないは大鉄則なんですが、cookieの書き換えとか広告配置ポリシーなどは守らなければいけません。
時々、駅前で露店禁止なのに果物の販売みたいことしていませんか?
引用:
https://www.town.mashike.hokkaido.jp/division/norinsuisan/newsroom/detail_1570942989.html
駅前で露店行為は禁止だって言うのにやってると、警察にしょっぴかれます。
ウェブの場合もこうゆう違法なことができるんですね。
広告プレースメントポリシー
support.google.com
引用:
https://support.google.com/adsense/answer/1346295?hl=ja
プレースメントポリシーというは広告配置の決まりごとです。
コンテンツと紛らわしいクリックを誘発させたりするのはダメです。
クリック率を上げるためにあの手この手を繰り出して、閲覧者のクリックを誘おうとするとGoogleさんに怒られます。
そして懲役刑ですね。
Amazonアソシエイトも禁止を食らう。
Googleだけじゃなくて、Amazonからも怒られていたんですねーw
問答無用で不審なトラフィックコードの改ざんでダメです。って怒られました。
ここで思ったことがありましてですね。
重要なのはコンバージョン率です。
大事なのはコンバージョン率です!
アフィリエイト初心者系の本を読むと、まずは「GoogleとAmazonにユーザを流せば収益化は彼らがしてくれる」
みたいな記事ありませんか?
正解のようで正解ではないです。
「コンバージョン」非常にいい響きです。
成約したってことです。
これはAmazonで主に使用されますね。
Googleは質の低いトラフィックを流すと激おこされますが…
Amazonはとにかくユーザを流せ!って感じだと思っています。
ユーザを流してくれたら、あとはこっちで面倒見るぜ!と。
AdSenseやアソシエイトを守り抜くためにはポリシーは熟読
なんとなく人に勧められて始めてみた人は必ずポリシーを見てください。
ユーザの誤解を生むような記述、配置、もろもろ禁止事項が書いてあります。
ぜひ読んでください!