
レストランは雰囲気作りのため暗いことがある
ディズニーランドやレストランで写真を撮りたいと思ったことはありませんか?
せっかくの記念日の思い出を残しておきたいという方も多いでしょう。
しかし、往々にしてそんな場所は薄暗く雰囲気づくりをしているお店などが多いのです。

本当はいい風景・被写体なのに暗いのでうまく撮影できないということがあります。
似た例としてレストランで写真を撮影したけれど、案内された席が逆光
せっかくいいお店に来たのに、案内された席が逆行で上手に料理の写真が撮影できないこともあります。
そんな問題を解決してくれるガジェットがセールされていたので、買ってみました。
「Amazonおすすめ」に該当する製品で、定価は3,400円ほどです。
ライトにしては高いなと思い、100円均一の800円くらいの商品とヨドバシカメラを偵察しに行きました。
3,400円の自撮りライトと100円均一のライトのクオリティの違いは?
同一商品が100円均一にもあるだろうと思い、見てきました。
3,400円の方は色調の調整3段階(ホワイト+ベージュ+オレンジ)+明るさの調整(ダイアル式)で細部まで調整ができる。
24個のLEDライトが内蔵されているので微調整がし易い。
100円均一は調整方法が少ない。
3,400円の方はライトの方向を調整できて、アウトカメラ・インカメラ両方の向きにライトを向けられます。
100円均一はライトの方向を調整ができないので、基本はアウトカメラにのみ対応です。
3,400円の方はライトの位置調整ができる。
100円均一のカメラはスマホに固定したら、そこまで。

定価3,400円とセール2,700円を行ったり来たりしていて、それ以上の割引は見込めなそうなので、2,700円の段階で手を打ちました。
さっそく自宅でスマホに装着してみたころそこまで大きくもなくいいと思います。
おそらく100円均一にも今後出回りますが、そこまで高機能なものは低価格では出回らないでしょう。
MagSafe対応のウォレットをつけている人はウォレットと競合する

iPhoneユーザーの中にはウォレットをつけている人もいると思いますので、
そういう人は一応ガジェットが競合しますので常時つけるということはできなくなるでしょう。
Amazonおすすめで満足感のある商品だったと思います。
スマホで写真撮影することがある人は買ってみるといいかもしれません。
